特集☆サービス付き高齢者向け住宅

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サービス付き高齢者向け住宅の選び方

サービス付き高齢者向け住宅とは、介護の手が必要になった高齢者向けの、いわゆる老人ホームです。
しかし、医療機関との連携も図り、住宅内に歯科や美容院、コンビニなどが併設されているケースもあり、快適なセカンドライフを過ごすことができます。
血圧や体温測定などのヘルスチェックを看護師が毎日行ってくれますし、緊急時にも安心できるように24時間待機してくれます。
介護を必要とする方が生活しやすいため、一般的となる老人ホームの利用や、賃貸アパートの賃料より割高傾向ですが、それだけにサービス面で妥協はありません。
賃貸住宅と同じように月々家賃が発生、サービス付き高齢者向け住宅の家賃は約10万円~20万円で、年金生活者にとっては高級住宅の域ですが、資金計画をしっかり行った高齢者が入居しています。


基本的には、転倒や転落防止のためにバリアフリー化されているところを選びましょう。
手すりを要所に設け、階段の勾配を緩くしたり、できるならば車椅子でも余裕をもって入れるエレベーターが完備されていれば安心です。
エレベーターのみならず、見学の際にはスムーズに動ける広さをチェックしてみましょう。
また、サービス付きではありますが、温度差まで徹底している住宅は案外少ないようで、特に冬季と夏季では入居者が集うリビングや大広間、廊下や浴室などの空調設備はチェックしましょう。
ヒートショック、脱水症状などの身体への影響をもたらし、脳卒中や心不全の原因になるので、抜かりなくチェックが必要で、もちろん、そうした高齢者が救急搬送されていないか、されていたのならば、迅速な対応がなされたのかなども確かめておきましょう。


また、使いやすい設備が選ばれているのか、という点もチェックしましょう。
温水暖房便座やエアコンなどは、機能の充実も大切ですが、高齢者には各機能が覚えやすく、かつ操作しやすいものでなければなりません。
健全者目線ではない、そうした工夫がどこにあるのか、運営者に聞いてみましょう。
もちろん、居室にはナースコールも完備されていますが、意外に使い方を知らないものです。
ボタンを押すだけ、ボタンを押しながら話しかけるなど、製品によっての違いもあります。
ナースコールを押してからどれくらいの時間で駆けつけるのか、駆けつけるにしても緊急用救助ツールを持って駆けつけるのか、対応力も気にすべきです。
居室の何カ所に設置されているのかも大事です。
見学の際は、入居者の表情に注目したり、在籍する各スタッフのスキルにも目を向けてみましょう。

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